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ドライブ中に食べたいオン・ザ・ウェイグルメ。

沖縄本島のゆったりドライブに、手軽でおいしい地元の味はいかが? 内地ではなかなかお目にかかれない沖縄のソウルフードや、長年に渡り愛され続けてきたローカルグルメ、昔ながらの名物をモダンにアレンジした進化系デザートなど窓の外に広がる風景と一緒に味わったなら、きっと忘れられない思い出に。

地元の味を大胆にアレンジした沖縄ソウルフードの進化版。

沖縄のソウルフードとも言える香ばしいスパムと薄焼き卵を海苔とご飯で挟んだおにぎりを、大胆にアレンジする人気店。高菜や昆布といった定番から、揚げポークなどの創作メニューまで多彩なおにぎりがラインナップ。その中でも沖縄らしいと評判なのが「ゴーヤの天ぷらとポークたまごおにぎり」。仕上げにカツオブシを散らすことで、本格的なゴーヤチャンプルと同じ味わいに。 「ゴーヤの天ぷらとポークたまごおにぎり」(390円)。写真のようにポークと薄焼き卵に加え、これでもかとゴーヤをサンド。

ポークたまごおにぎり本店
沖縄県那覇市松尾2-8-35
TEL:098-867-9550
営業時間:7:00〜17:30
定休日:水
http://porktamago.com
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ドライブのお供にぴったりな沖縄ファストフードの代表格。

沖縄では「エンダー」の相性で親しまれているファストフード店。ボリュームたっぷりのハンバーガーが名物ながら、テイクアウトにおすすめなのが「カーリーフライ」と「ルートビア」。前者はアメリカ・カナダ産のジャガイモをベースに、独自のスパイスを効かせて味わい深い一品に。一方の後者は約14種類のハーブを用いた爽快感がたまらないドリンク。車中からオーダーできるドライブインのスタイルにも挑戦したい。 クルッとなった愛らしいポテトに、オリジナルのスパイスを効かせた「カーリーフライ」(260円)。はじけるような爽快感とクリーミーな泡がたまらない「ルートビア」(170円〜)。

エイ アンド ダブリュ 屋宜原店
沖縄県中頭郡北中城村屋宜原700
TEL:098-933-1479
営業時間:24時間
無休
http://www.awok.co.jp
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海人が親しむ新鮮な海の幸を、天ぷらで豪快に堪能。

浜比嘉島の漁港にある食堂が「海の幸を豪快に味わって欲しい」と生み出した「かにもずく天ぷら」。近海で採れたもずくと台湾ガザミ(ワタリガニ)を、タマネギやニンジンと一緒に低温でじっくりとフライ。コーレーグースや醤油をかけると、また異なる味わいに。 サクッとした衣に、カニの身と野菜が絶妙にマッチした「かにもずく天ぷら」(380円)。一口頬張るだけで、磯の香りがフワッと広がる。

丸吉食品
沖縄県うるま市勝連浜72-2
TEL:098-977-7905
営業時間:9:00〜18:00
無休
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創業当時から変わらないクリーミーで濃厚な老舗の味。

国道50号線沿いにあるアメリカンレストラン。アメリカの映画に出てきそうなダイナーで、米軍のキッチンをモデルにデザインされた空間が非日常的な気分にさせてくれる。中でも人気なのが1967年の創業以来、ずっと変わらず作り続けているのが「ホームメイドスープ」。店内でゆっくりと味わうのも良いけど、テイクアウトして美しい海を眺めながら飲むのもおすすめ。 トンコツとコンソメをベースとした、クリーミーで濃厚な味わいが食欲をそそる「ホームメイドスープ」(200円)。親子3代で通い、このスープを求めるコアなファンも多い。

シーサイド ドライブイン
沖縄県恩納村仲泊885
TEL:098-964-2272
営業時間:8:00〜24:00(テイクアウトは24時間)
無休
http://www.seaside-drivein.com
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おにぎりとカマボコの意外なコラボレーション。

創業98年の老舗カマボコ店が昔から作り続ける「ばくだんおにぎり」。漁師の街として知られている糸満で生まれたもので、海の上で漁師が片手で食べられるものを考案したのがルーツだそう。丸い玉状のカマボコにはおにぎりが入っており、具材はさけ・みそ・うめの3種類。近くの工場から揚げたてが運ばれるので、常に熱々が食べられるのも嬉しい。 「ばくだんおにぎり」(1個150円)。大胆に頬張って味わいたいほど大ぶりで、カマボコとおにぎりが絶妙にマッチ。持ち帰って冷めたとしても、味が馴染んで美味しいのが嬉しい。

西南門小カマボコ屋
沖縄県糸満市字糸満989-82 糸満市中央市場内
TEL:098-994-8525
営業時間:5:00〜16:00
無休
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伝統と革新を1つにした新感覚の沖縄デザート。

かつて那覇で「かめ天ぷら」という屋号で営業していたサーダーアンダギー専門店が、2015年に移転リニューアル。それを機に2代目のオーナーが現代的なサーターアンダギーを提案する店に。生地にカボチャを練り込んだ伝統的な味を守りつつ、生クリームやきな粉、アイスなどを大胆にトッピング。昔ながらの味を楽しむと同時に、おやつ感覚でペロッと食べられる。常に揚げたてを提供しているので、サクサクの食感が味わえるのも魅力的。 数あるメニューの中でも、特に沖縄らしいのが「紅イモクリーム」(230円)。沖縄産の紅イモを蒸した後に生クリームを添えたもので、サクッとしたサーターアンダギーと好相性。

カメ アンダギー
沖縄県豊見城市瀬長174-6 瀬長島ウミカジテラス#8
TEL:098-851-4171
営業時間:10:00〜20:00
無休
https://www.kameandagi.com/
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