日本でピンク色の絶景が見られるスポット!温泉も楽しめる奈良の月ヶ瀬

リピーター続出!一生に一度は見たい、梅の秘境

月ヶ瀬と言えば、とにかく梅!国の名勝に指定されている月ヶ瀬梅林は、約1万本の白梅・紅梅が花を咲かせ、渓谷を優雅な香りで包みこむ。
月ヶ瀬の眺望には、数多くの文豪たちが魅せられてきた。小説家の谷崎潤一郎は、こんな風に語っている。
「名所というものはいってみると、さほどでもないところが多い。けれど昔から吉野と並び称されている月ヶ瀬の梅ばかりは、まことにその名にそむかない。
(中略)今年も行ったし、二、三年前にも行ったが又、来る年も来る年も、暇さえあれば何時でも行きたいと思う。」
見事なピンク色の世界を一目見ようと、シーズンの2月中旬~3月は多くの観光客で賑わう。
開花時期に開催される梅まつりでは、さまざまな催しが楽しめ、見所満載。

梅の開花情報(月ヶ瀬観光協会)
http://www.tsukigasekanko.jp/umefes/umekaika/

雲海と共に迎える、奈良の朝

月ヶ瀬梅渓では、日の出の時刻に天候の条件が揃えば、雲海が見られる。
渓谷の底を川が流れているので霧が発生しやすく、雲海が出現する確率が高め。梅のシーズンの早朝に行けば、他では見られない、梅×雲海のコラボレーションを拝める!

月ヶ瀬梅渓
奈良県奈良市尾山
月ヶ瀬観光協会(梅の開花状況や観光情報)
奈良県奈良市月ヶ瀬長引21-8
TEL:0743-92-0300
http://www.tsukigasekanko.jp/

奈良市観光協会
https://narashikanko.or.jp/spot/nature/meisho-tsukigasebairin/

なら旅ネット(奈良県観光公式サイト)
https://yamatoji.nara-kankou.or.jp/02nature/06forest-tree/01north_area/tsukigasebaikei/

♦アクセス
JR・近鉄 奈良駅より 奈良交通「尾山」または「梅の郷月ヶ瀬温泉」行きバスで約80分
JR 月ヶ瀬口駅より三重交通「尾山口」行きバスで約20分

【車で】
○奈良市から柳生経由で30km(約60分)
○大阪・名古屋から東・西名阪道⇒名阪国道 五月橋IC・治田IC・白樫ICから約
7km(大阪から約90分、名古屋から約120分)


小腹を満たす、絶景朝ごはん

梅渓付近には、食事処が多数。せっかくここまで来たのなら、朝ごはんもやっぱり絶景の中で食べたい。どの茶屋に入ってもハズレなし。

一目八景茶屋
奈良県奈良市月ヶ瀬尾山
TEL:0743-92-0381
営業時間:9:00~18:00
http://www.tsukigasekanko.jp/member/member19/

最高の景色の中でウォーキングを!

五月川が流れ、その両岸に梅樹が立ち並ぶ。渓谷を背景に、梅の写真を撮ってみたい!


食堂のお母ちゃんが作る定食でランチ

赤い橋が、梅の中でもひときわ目をひく。月ヶ瀬湖にかかるこの八幡橋は、高山ダムのダム湖にかけた吊り橋。瀬戸大橋と同じ構造で、地元では「ミニ瀬戸大橋」とも呼ばれている。


午後は温泉でほっこり体を休めて

たっぷりと梅の世界を堪能した後は、体をゆっくり休めて。
日帰り温泉「梅の郷 月ヶ瀬温泉」は、露天風呂からの眺めが最高に美しいスポット。日が暮れる前、夕方に行って景色をしっかり堪能するのがおすすめ。


旅の思い出を持ち帰る

温泉で温まった後は、隣の直売所でお土産探しを。


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