色彩という命を吹き込んだ表情豊かなガラスの器。

リカルド

大阪南部の和泉エリアにある工房「フレスコ」のガラス器。宙吹きと呼ばれる原始的な技法によりフリーハンドで形成し、自然からインスパイアされた色彩を吹き込んで表情豊かな一品に。美しいカラーリングをまとった独創的なガラス製品は、盛り付ける料理を引き立てるだけでなく、空間を彩るインテリアにもなってくれる。

音が空間を響かす様子を表現した「hibiki」(各10,800円)。外側に施されたラインが料理を引き立ててくれる。

淡いカラーリングをベースに、ランダムにラインやドットを落とし込んだ「spora」(カップ5,940円、ボウル7,128円)。

京都は龍安寺の土塀の高さから名付けられた「1.9m」(各7,776円)。まるで陶器のような表情に仕上げられた美しいグラデーションも注目。

曇りがかったような質感から「kasumi」とネーミングされたボウル(Mサイズ9.180円)。薄手で手に馴染んでくれ、湿気を含んだ日本ならではの風土を表現している

オーナー・辻野 剛さんの作品も販売。ガラス工芸作家として活躍する氏のパーソナルな部分を映し出した作品はほとんどが一点物。

店内にはフレスコのものだけでなく、全国の職人が手がける気骨なプロダクトもセレクト。こちらは金沢の彫金師・竹俣勇壱さんによるカトラリー。無駄のないシンプルなフォルムは、使い勝手が良くて力強さを感じさせる。

リカルド

大阪市中央区伏見町3-3-3 芝川ビル201号室
TEL:06-6210-3959
営業時間:12:00〜19:00
定休日:月、火

http://ricordo201.com

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