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島の恵みに舌鼓。郷土を味わう奄美大島グルメ。

島ならではの素材や料理を楽しむのも、奄美旅の楽しみの1つ。自然の恵みを受けて育ったフルーツから、特産品を生かしたスイーツや独自の文化が育んだ珍しい島の味に、素材をアレンジしたアイディア料理。昔から地元の人に愛され続ける素朴なお菓子まで、味覚でも奄美の文化や自然を堪能して。

鶏飯で使うスープを絡ませて奄美のソウルフードが進化。

“おふくろの味”として、奄美地方で親しまれている「油そうめん」(税込700円)。創業28年の老舗店が作る一品は、仕上げに鶏飯用の自家製スープを絡ませてまろやかな風味に。豚バラやタマネギ、シイタケ、ニンジンをはじめ、具材たっぷりなので食べ応え十分。味に深みを与えた炒めたイリコがさり気ない隠し味に。

鳥しん
鹿児島県奄美市名瀬伊津部町12-6
TEL:0997-53-6515
営業時間:11:00〜23:00
無休
http://www.torishin.co.jp
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ほのかな甘さだけでなく上品な香りもヤミツキに。

老舗の和菓子店が昔ながらの製法で作る、奄美大島に伝わる郷土菓子「かしゃ餅」(10個入り税込700円)。上餅粉にヨモギや黒砂糖を練り込み、ほのかな甘みともっちりとした食感を両立。カシャの葉を包んで蒸すことで、口に入れると上品な香りが鼻を抜ける。栄養素がたっぷりと含まれたヨモギをふんだんに使い、身体にも優しい一品に。

大迫製菓
鹿児島県奄美市名瀬永田町12-1
TEL:0997-52-0382
営業時間:9:00〜18:00
定休日:日曜
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名物豆腐を家庭的に料理したボリュームタップリのヘルシー定食。

汲み上げた地下水と奄美のニガリを使った、“島とうふ”と呼ばれる柔らかな食感の豆腐を提供する専門店。数あるメニューの中でも「島とうふ屋定食」(税別1,700円)が人気で、湯葉の天ぷら、おからのコロッケ、ピーナッツ豆腐などの副菜がいっぱい。ボリューミーでありながら、ヘルシーにいただけると女性にも大好評。

島とうふ屋
鹿児島県大島郡龍郷町中勝1561-1
TEL:0997-55-4411
営業時間:11:00〜20:00
不定休
https://shimatoufuya.jp
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呑んだ後のシメに相応しい人気居酒屋の創作料理。

ローカルからも人気を集める島料理専門の居酒屋が、シメとして提供する「うなぎのさねん蒸し」(500円)。ご飯に国産ウナギと特製の甘辛いタレをまぶしたひつまぶしのようなものに、奄美で「さねん」と呼ばれる月桃の葉で包んで蒸したもの。ショウガ科の月桃の香りがふんわりと漂い、風味豊かな一品は豊富に取り揃える黒糖焼酎にぴったり!

居酒屋 一村
鹿児島県奄美市名瀬柳町12-4
TEL:0997-53-8333
営業時間:17:00〜23:00(LO22:00)
定休日:水
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島の恵みをたっぷりと含んだ色鮮やかな自然派ジェラート。

母体の農園が栽培した無農薬のフレッシュフルーツを贅沢に使用する「ジェラート」(トリプル税込620円)。常時10種類を用意したフレーバーの中から、酸味が爽やかな“パッションフルーツ”、優しい甘みが魅力の“マンゴー”、深いコクが楽しめる“奄美黒糖”をチョイス。

ラ フォンテ
鹿児島県大島郡龍郷町赤尾木1325-3
TEL:0997-62-3935
営業時間:11:00〜17:00(土・日・祝〜18:00)
定休日:火
https://lafonte-amami.com
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奄美を代表する郷土料理を現在のスタイルにアレンジ。

奄美大島を代表するソウルフード「鶏飯」(税込1,000円)。初代店主が創業時の1946年に炊き込みご飯のようだった鶏飯を、鶏スープをかけて食べる今のスタイルにアレンジ。町内の雌鶏を丸ごと使う旨味が凝縮されたスープ、柔らかな食感の鶏肉を乗せていただく。トッピングに使われた島育ちの柑橘の皮の香りが爽やかなをプラス。

みなとや
鹿児島県奄美市笠利町外金久81
TEL:0997-63-0023
営業時間:11:00〜15:00頃(売り切れ次第終了)
不定休
https://minatoya.amamin.jp
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