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味覚で世界一周! 東京で味わう各国の料理。

世界中から人が集まり、世界有数の国際都市でもある東京。ツーリストが訪れるだけでなく、多くの外国人が暮らすこの街は他では出会えない珍しい国の料理もいっぱい。スパイシーな香りやその国の雰囲気を醸し出すインテリア、飛び交う現地の言葉、シェフのエピソードにも耳を傾けつつ、東京でちょっとした海外気分を味わってみては?

串刺し食材を自由に選ぶ重慶スタイルのスパイシー鍋。

4種類の唐辛子をブレンドした“麻辣”、牛骨と丸鶏を長時間煮込んだ“白湯”が同時に味わえる「二色スープ鍋」(1,480円)。具材は肉・野菜・海鮮を盛り付けた約40種類の串(1本80円)から選べる、火鍋が発祥といわれる中国は重慶のスタイルを取り入れた。自家製のオリジナルタレはニンニクを効かせたゴマ油とゴマダレの2種類を用意。

鮮入圍煮
東京都豊島区池袋2-40-1 第2シャンボールビルB1
TEL:03-6914-3218
営業時間:12:00〜24:00
無休
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アンチョビがアクセント。食欲をそそる北欧の家庭料理。

スウェーデンの町名を屋号に冠した創業40年の北欧料理専門店。「チキンオバジン」(ランチタイム1,000円、ディナータイム1,700円)は、現地の一般的な家庭料理で、多めの油でソテーしたナスにチキンのクリームソース煮、アンチョビ、チーズを乗せて焼いたもの。ドリアのような味わいで身体も温まる一品。

北欧料理リラ・ダーラナ
東京都港区六本木6-2-7 ダイカンビル2F
TEL:03-3478-4690
営業時間:11:30〜15:00、18:00〜23:00
日祝休

http://dalarna.jp
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エビの旨味が凝縮した家庭的なペルー料理。

日本におけるペルー料理の先駆け的レストラン。ディナーはお客様の希望に合わせてオーダーメイド。「チュペ・ランゴスティーノ」(税込2,900円)は第2の都市・アレキパの料理で、エビの旨味をベースに生クリームとポーチドエッグでまろやかなスープに。2、3人でシェアできるほどボリューミー。黄色い唐辛子のアヒ・アマリージョを加えると味に変化が与えられる。

荒井商店
東京都港区新橋5-32-4 江成ビル1F
TEL:03-3432-0368
営業時間:11:30〜14:30、18:00〜22:00
日休
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パン生地を被せて煮込むロシアシチューの代表格。

ロシアの定番料理やジョージア料理のほか、オレンジワインが味わえる老舗。温前菜の壷焼きシチューとして人気を集めるのが「グリヴィー・ヴ・スメタニエ」(900円)。マッシュルームクリームをベースに白アスパラのエキスが凝縮された、ソースのような濃厚な風味がヤミツキに。柔らかく焼き上げた香ばしいパン生地を浸しながら召し上がれ!!

スンガリー 新宿東口本店
東京都新宿区歌舞伎町2-24-6 千代田ビルB1F
TEL:050-5831-3419
営業時間:17:00〜23:00
無休
http://www.sungari.jp
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ラム肉とトマトが絡むパキスタン北西部の部族料理。

パキスタンはペシャーワルの旧市街地・ナマックマンディの名物料理「ペハーワル・カラヒィ」(3,600円)。骨付きのラム肉を炒めた後、出た油にトマトを絡ませてソースに。角切りのショウガが食感と風味のアクセントで、素材の旨味を引き出すべく味付けは塩のみ。酸味の効いたソースは自家製の「ナン」(1枚350円)と絶妙にマッチ。

パオ・キャラヴァンサライ
東京都中野区東中野2-25-6 1F
TEL:03-3371-3750
営業時間:17:00〜24:00(日祝〜23:00)
無休
http://paoco.jp/caravan
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数種類のスパイスが効いた医食同源のヘルシー鍋。

ネパールの山岳民族が愛するスープからヒントを得た「ヒマラヤ鍋」(1人前2,490円、写真は4人前)。17種類のスパイスとハーブを調合した出汁に、現地の岩塩とウコンでじっくりと煮込んだホロホロの鶏を丸ごと鍋に。野菜たっぷりの具材でとってもヘルシー。シメには雑炊を用意。それを食べるころには身体の芯からポカポカになってくれる。

クンビラ
東京都渋谷区恵比寿南1-9-11
TEL:03-3719-6115
営業時間:11:30〜14:30、17:00〜22:30(土日祝11:30〜14:30、15:00〜22:30)
無休
http://www.khumbila.com
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