現代的な日本の美に満ちた空間で、茶の心を味わう。

ワド

“和道”が店名の由来となったギャラリー兼カフェ。店主の小林剛人さんが一生を共にできる器を作家のものに足を運んで選び、店内では京都の和束町と静岡の牧之原市の契約農家から仕入れた茶葉による日本茶を提供する。畑から採れたままのブレンドされていない茶葉は、雑味のない澄んだ味わいで至福のひと時を演出してくれる。

抹茶は棚にズラッと並べられた器からお気に入りのものを選んで淹れてくれる。

もちろんオーダーが通ってからお茶を淹れる。霰釜で沸かした湯を使うことで、水に鉄分が浸透してお茶の風味が柔らかくなるとか。

まろやかで芳醇な香りが口を包んでくれる「抹茶」(700円)。甘納豆が程よいアクセントに。

「かぶせ煎茶」(1300円)。一煎目は65℃、二煎目は90℃、それ以降は100℃にて提供。徐々にお湯の温度を上げることで、茶葉の持つ旨味を最大限に引き出すと同時に、味の変化が楽しめるように。

煎茶は最後に醤油と削りたての鰹節を和えてサーブ。アミノ酸が出た茶葉は旨味たっぷり。

ワドの人気メニューの一つでもある「ミニぜんざい」(500円)。丹波産の黒豆を煮立てて作ったこだわりの一品。

ワド

大阪市中央区南船場4-9-3 東新ビル2F
TEL:06-4708-3616
営業時間:10:00〜19:00
定休日:無休

http://wad-cafe.com

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